3.劣化の軽減に関すること[ 必須 ]

住宅に使われている材料は、時間が経過するにつれて、水分・湿気や大気中の汚染物質などの影響を受けて、腐る、錆びるなど、劣化します。その結果、住宅をそのまま継続して使用することが困難になって、修繕や建替えをすることになります。この基準は、材料の劣化を軽減する(劣化の進行を遅らせる)ための対策がどの程度手厚く講じられているかを評価するものです。住宅には、様々な材料が様々な部位に使用されており、部位によって求められる耐用期間が異なるので、これら全てについて総合的に評価を行うことは困難です。そこで、長期間に渡って建物を支えることが期待される。構造躯体等に使用される材料の劣化を軽減する対策を優先的に採り上げることとしました。(住宅性能評価・表示協会抜粋)

劣化対策等級 構造躯体等

建築基準法レベル

通常の自然条件と管理で、大規模な補修を必要とする期間が1世代程度の耐久性。

50年から60年

通常の自然条件と管理で、大規模な補修を必要とする期間がおおむね2世代にわたる耐久性。

75年から90年

常の自然条件と管理で、大規模な補修を必要とする期間がおおむね3世代にわたる耐久性。

1、適材適所の木材材種選定

土台

低圧噴射処理を行った乾燥材の特性と防腐・防蟻性能を併せ持つ土台です

ホワイトウッド集成材。F☆☆☆☆を使用

曲げ応力負担の大きい外層部に強くてたわみにくいベイマツを使用し、
内層部には軽くて粘りのあるスギを使用した新しい構造用集成材です。
構造用異樹種集成材として日本で初めてJAS認定を取得しました。

中国木材(外部サイト)

2、外周部通気工法

基礎部通気構法は、外気をとり入れるための「吸気口」、空気を通す「通気層」、その空気を屋外に出す「排気口」からなり、通気層は建物の形状や換気棟の有無にもよりますが、森脇工務店では図のような施工を実施しております。
また、外壁部通期構法もあわせて採用しており、住まいの耐久性向上と劣化の軽減を考慮した施工を行っております。


3、防蟻処理
~5年保証付き 検査後延長保証有~